この日は彼にとって初めての本格的な投球であり、「まあ、ぼちぼちかなっていうところになります
まだまだ自分の中でも詰められる部分があった」とコメント
時折、投球中に首をかしげる場面も見られたが、捕手の安田が構えるミットに向かって左腕を振り続けた
早川投手は昨年、単身で米国へ渡り、フィジカルや技術の向上に努めた
自主トレ期間中には元ソフトバンクの和田毅氏が主催する「和田塾」に参加
続いてフロリダ州の「クレッシー・スポーツ・パフォーマンス」でトレーニングを行い、フィジカル強化だけでなく、変化球の改良にも取り組んだ
特に注力したのはチェンジアップで、従来の握りを変更し、スクリューやシンカーに似た軌道で投げることで、左バッターに対してインローに食い込むような投球を実現
横の動きも増し、「好感触だった」と運び、成果を実感している
また、スライダーも曲がり幅を広げることに成功し、手応えを得ている
早川投手は昨シーズン、自己最多の11勝を挙げたものの、その成績には満足していない
「去年のままだったら去年までの成績にしかならない
アップデートしないと自分はもうこれまでかなと思って、常にアップデートしていければ」と進化の必要性を強調した
今後の投球が期待される
早川投手の取り組みは非常に意欲的で、特にアメリカでの修行は自信を持って自己改革に役立てているようです。新しい技術やトレーニング方法を取り入れることで、より進化した姿をファンに見せてほしいと思います。
キーワード解説
- ブルペン投球とは?: 投手が実際の試合と同様の条件下で、投球練習を行うこと。
- チェンジアップとは?: 投手が主に使用する変化球の一つで、速球と似た速度で投げるが、球の軌道が急激に変化するため、打者が打ち損じやすい。
- スライダーとは?: 横に変化する球種で、投手が打者を惑わせるための重要な変化球の一種。