彼はチームに合流したのが1月31日だったため、久々の投球となります
この投球練習を見守った井上一樹監督(53)は、期待のため息を漏らしました
マラー投手は身長201センチ、体重118キロの巨漢で、ブルペンでの投球では直球のみならず、カーブ、カットボール、チェンジアップ、スイーパー(横に大きく変化するスライダー)という多彩な球種を試しました
捕手の木下を座った姿に、彼は41球を投げました
「全球種よかった
前回から期間が空いたのでマウンドに慣れるのが目的だった」と彼は冷静に振り返ります
井上監督は、「あの体格で様々な球種を投げるのは器用さを感じさせる
投げているのを見て、『そうそう、そういうボール!』と思わせるような素晴らしい投球だった」と語り、マラー投手への期待を表現しました
中日の投手陣には、かつての大物助っ人選手マキシモ・ネルソン(204センチ)やダニエル・カブレラ(203センチ)がいましたが、マラー投手はその次に当たる2メートル超えの選手です
彼は、「チームに貢献して、クライマックスシリーズ(CS)に繋がるよう頑張ります」と力強く意気込みを語りました
また、昨季は先発投手の主力であった小笠原がナショナルズに移籍したため、マラー投手にはその穴を埋める役割が期待されています
2023年にはアスレチックスの開幕投手を務めていた彼が、中日での活躍を果たせるか大いに注目が集まっています
新外国人選手のマラー投手のブルペンでの初投球は、注目を集めるものでした。彼の身体能力と技術が期待されており、チームでの役割がいよいよ明らかになる中、特に小笠原選手の移籍後の穴埋め役として市場の視線が注がれています。今後さらに成長していく姿が楽しみです。
ネットの反応
中日ドラゴンズの新外国人投手であるマラー選手に対するコメントが多く寄せられています
特に多くのファンが彼と右投げの高橋宏斗選手とのコンビを期待しており、二人で25〜30勝を挙げてくれることを望んでいるという意見が目立ちます
また、マラー選手の投球モーションについても注目が集まっており、特に盗塁警戒の必要性や、クイックモーションのスムーズさに関してポジティブな反応が多いです
これらのコメントからは、彼が中日の先発投手陣に大きな影響を与えるとの期待感が伺えます
また「期待しかありません」という声や、「今年は優勝かもしれない」との楽観的な見解もあり、ファンの間では高い期待感が漂っています
さらに、メジャー時代にコントロールに課題があった点を挙げ、どのように日本の指導で克服できるかが注目されているという意見もあります
中日ドラゴンズがマラー選手の能力を最大限に引き出せるかどうかが、今シーズンの成績を大きく左右する要因となりそうです
成績に関するコメントの中には、「長身の選手が日本の野球に慣れていないため、投球やバッティングにおいて微細な角度が重要である」といった意見も見られ、日本人選手にとって新たな変化球を学ぶ良い機会になる可能性も示唆されています
全体的に、様々な角度からの期待の声が寄せられており、今後のマラー選手の活躍に注目が集まっています
ネットコメントを一部抜粋
右の高橋宏斗、左のマラーが2本柱として2人で25〜30勝してくれるのを期待している
モーションが大きいので、盗塁警戒だな。
期待しかありません
メジャー時代はコントロールに難ありだった。日本の指導で克服できるかどうか。
長身っていうだけで、日本では慣れていないし、なかなか対策ができないからね。
キーワード解説
- ブルペンとは? ブルペンはピッチャーが実際の試合で投げる前に、ランニングやストレッチをした後に行う投球練習のことです。
- 球種とは? 球種とは、投手が投げることのできる異なる種類のボールのことで、直球、カーブ、スライダーなどがあります。
- クライマックスシリーズ(CS)とは? クライマックスシリーズは、日本のプロ野球におけるプレーオフのことで、リーグの上位チームが争います。