2月4日の沖縄・金武キャンプでは、全体練習前の特打メンバーとして豪打を披露した
伊藤選手は、「特別何かがいいというわけではないが、自主トレでしっかりと準備してきたおかげで、今まで以上に体が動いている」と語り、自準トレでの取り組みが効果を実感している様子を見せた
特打とは、特別な打撃練習を指し、選手が打撃技術を向上させるための練習メニューである
伊藤選手は、同じく内野手の小郷裕哉(28)選手や外野手の中島大輔(23)選手との合同自主トレで、急所となる筋肉を意識してトレーニングを行い、フィジカル強化に努めてきた
伊藤選手は内野手として登録されているが、昨年はスタメンで出場した試合31試合中、21試合で左翼手として起用されている
このシーズンは、浅村栄斗内野手(34)が一塁にコンバートされたことを受け、キャンプ中のシートノックでは左翼や三塁を守る機会が増えている
伊藤選手は、「ポジションについては、私が決めることではない
まずは自分の打撃をしっかりと結果につなげ、何かしらの形でレギュラーを掴むつもり」と、力強く意気込みを語った
伊藤選手が示している意欲的な姿勢は、楽天の若手選手たちにも良い影響を与えるだろう。ポジション争いに対する前向きな考えは、チーム全体の士気を高める要素となり、戦力としての役割を果たすことが期待される。
キーワード解説
- 特打とは?特打は、選手が特定の打撃技術を向上させるための練習メニューで、トレーニングの重要な一環です。
- 自主トレとは?自主トレは、オフシーズンなどに自分のスケジュールで行うトレーニングのことを指し、選手たちが自分の技術や体力を自らの判断で磨く時間です。