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広島・大瀬良投手、戸郷のフォーク習得に挑戦

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広島東洋カープの大瀬良大地投手(33)は、宮崎・日南で行われている春季キャンプ第1クール4日目の4日に、巨人の戸郷翔征投手が得意とするフォークボールの習得に熱意を示しました

大瀬良は元同僚の丸佳浩選手から戸郷のフォークの投げ方や握り方を聞き、実践に着手

今シーズンは、2021年以来4年ぶりの二桁勝利を目指す重要な年であり、既に持っているフォークをウイニングショットとして進化させる意向です

戸郷フォークの習得

大瀬良は早速キャッチボールでも戸郷のフォークを試投しました

「投げた感じはまだ分からないが、明日のブルペンでさらに投げてみたい」と語り、元同僚の丸にサポートを感謝しました

大瀬良は、丸に「戸郷のフォークの握り方を教えてほしい」と頼んだ結果、丸は「スパイみたいやん」とおどけつつも、快く教えてくれたとのことです

戸郷フォークの特徴

丸から伝授された戸郷フォークのポイントは、指ではさむ際の注意点です

人さし指と中指を「挟みすぎない」こと、リリースのタイミングやスライド気味に落ちることなどが重要な要素として挙げられました

これにより、3つの異なる方向に落ちるボールが投げられる可能性があると、大瀬良は期待を寄せています

過去の成功体験

大瀬良は過去に、スライダーを習得した際に野村投手コーチからチェンジアップの指導を受けた経験があります

一度も手応えを感じなかったものの、練習を通じて徐々に理解し、やがて試合でも使えるようになりました

このように、経験から新しい武器を手に入れる機会を大切にする姿勢が見受けられます

大瀬良の意気込み
今季でプロ12年目を迎える大瀬良投手は、どこまでも貪欲に新しい技術を習得しようとする姿勢を持っています

これからの練習がどのように彼の成績に影響を与えるのか、多くのファンが期待を寄せています

大瀬良投手が戸郷のフォークを習得しようとする姿勢は、選手としての成長意欲を示しており、特に春季キャンプという重要な時期において新しい武器を手に入れる努力が注目されます。彼の成長がチームにも良い影響を与えることを期待します。
キーワード解説

  • フォークボールとは?打者を欺くために、高速で落ちる球種です。投手が効果的に使うことで、打者のタイミングを外し、打撃を抑えることができます。
  • ウイニングショットとは?試合で勝つために最も効果的に使える投球を指します。選手が得意とし、相手打者にとって怖いボールです。

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