昨年2月に受けた右肘内側側副靱帯の再建術、通称トミー・ジョン手術から1年が経過し、待望の復帰となった
草加投手は感慨深い表情で、「プロになって初めてのピッチング
何も問題なく投球ができて、ほっとしたのが一番です」とコメントした
彼は捕手の言渡を座らせて直球のみ28球を投げ込み、その出来に対して「自分的にはまだ納得してない
松葉さん、梅津さん、根尾さんはすごいボールを投げていた
僕もこれからそれ以上を追い求めてやっていきたい」と語る
草加投手は亜大からドラフト1位で2024年に中日入りし、即戦力として期待を集めている
しかし昨年1月の新人合同自主トレ中に右肘内側側副靱帯損傷が判明、当初は保存療法を選択したものの、多くの成功例がある手術を選んだ
復帰を果たした今、彼は「この1年は一言では言い表せない
この手術を選んで本当に良かった」とし、リハビリを経た体でボールを投げられる喜びを表した
落合2軍監督は草加投手の投球を評価し、「あの軽さ、球質でいいボールがいっていた
全快になったときにどんなボールになるんだろう
すごい楽しみですね」と語った
今後は更なるリハビリを経て、打者相手に投球することが目標とされているが、「けがなく乗り切ることが第一」と慎重な姿勢で臨んでいる
草加投手の復帰は、多くのファンやチーム関係者にとって心待ちにされていた出来事です。手術を経て、再びマウンドに立つ姿を見ることができるのは、彼の努力の証に他ならないでしょう。監督のコメントにもあったように、今後どのような進化を遂げるのか注目が集まります。
ネットの反応
中日・草加勝投手が初めてのブルペンでの投球を行い、その様子にファンや専門家から期待と評価の声が上がりました
特に松葉選手、梅津選手、根尾選手のパフォーマンスについて称賛の声が多く、草加選手がこれらの選手たちのように成長を遂げることに期待が寄せられています
草加投手に対しては「綺麗なフォームで伸びのある球を投げる」といった高い評価もあり、彼の投球に見惚れたとのコメントもありました
今後、草加選手と根尾選手の1軍登板を楽しみにしているファンも多いことが伺えます
また、多くのコメントでは、草加選手をはじめとする怪我から復帰を目指す選手たちへの慎重な対応が求められています
「無理させず、公式デビューは夏頃でも良い」との意見や、焦らずに身体を労りながら練習に励むことが重要であるとの指摘がありました
特に、落合2軍監督の経験を生かして選手をしっかりサポートすることが重要視されています
さらに、草加選手が大学時代に肘の違和感を抱えていたことを踏まえ、「焦って身体を壊してしまわないように」という声も多く見られました
草加選手が他のドラフト1位選手たちと共に活躍する姿を見たいとの期待もあり、「投手寿命は短い」と慎重な意見も散見されました
全体としては、草加選手の将来に対する期待と、無理をせずに健康を第一に考えるべきという意見が強く感じられました
ネットコメントを一部抜粋
開幕ローテはないでしょうね。
草加投手は、とても綺麗なフォームで、すっと伸びのある球を投げるんですね。
公式デビューは夏頃でも良いくらいに慎重に歩ませて欲しいね。
焦らず下半身を鍛えて本来のピッチングに戻しましょう。
草加には期待しているが皆が言う様に焦らないで欲しいな。
キーワード解説
- トミー・ジョン手術とは? - トミー・ジョン手術は、野球選手が肘の靱帯を再建するための手術です。この手術は、多くの選手が復活を果たすための重要な治療法となっています。
- ブルペンとは? - ブルペンは、試合中に投手が準備をする区域のことで、リリーフ投手が実際の投球に向けて練習する場所として利用されます。
- リハビリとは? - リハビリは、けがや病気からの回復を目指す治療プログラムのことで、特にスポーツ選手にとっては重要なプロセスです。