東京ヤクルトスワローズの関連記事

ヤクルト・下川投手が注目のサブマリン投手としての可能性を示す

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
東京ヤクルトスワローズの育成ドラフト3位選手である下川隼佑投手(24)が、沖縄・浦添の春季キャンプで大きな期待を集めている

6日、ブルペンに入った下川投手は、64球を投げ、高津臣吾監督と古田敦也臨時コーチから密着指導を受けた

古田氏はその独特な投球軌道に高評価を与え、「あの軌道のボールは打ちにくい

実戦向きかもしれない」と明言した

ヤクルトは今季、2年連続でリーグ5位という苦境からの巻き返しを狙い、スローガンを「捲土重来(けんどちょうらい)」と定めている

この言葉は、敗れた者が再び勢いを盛り返すことを意味するもので、過去には野村克也元監督が掲げ、成功を収めた経緯がある

下川投手は、先発候補として期待される下手投げ右腕であり、チームの復権における重要なピースとなる可能性がある

ブルペンでは、正捕手の中村悠選手と共に高津監督、古田臨時コーチが見守る中、冷静に64球を投じた下川選手

特に古田氏からは「高めのスライダーを使ってほしい」というリクエストを受け、下手投げならではの浮き上がる変化球を披露した

背番号27は、その投球スタイルについて「打者が『来た』と思った瞬間に浮き上がるため、空振りになりやすい」と話し、その特性を自信を持って説明した

約20分に及んだ密着指導では、古田コーチが全てのボールを見守り、球筋を確認

彼は「アンダースローの選手は高低をうまく使うことでバッターを抑えやすい」とし、実戦での活用に期待を寄せた

高津監督もこの独特なスタイルに興味を示し、他の選手とは違う角度からの投球が効果的であると認識しているようだ

今回の下川投手の投球は、彼の独特なスタイルがチームにどれほどの影響を与えるのか、今後の展開に注目が集まる。特に古田コーチの評価が示すように、サブマリン投手特有の変化球は対戦打者にとって厄介な存在になり、チームの戦力向上に寄与する可能性が高い。その成長がどのように実を結ぶか、期待が高まる。
ネットの反応

ヤクルトの育成ドラフト3位、下川隼佑選手が「秘密兵器」として浮上しており、臨時コーチの古田選手からも高い評価を受けています

コメント欄では、下川選手の変則投球に対する期待や、彼の活躍が今シーズンどのようにチームに貢献するのか注目されている様子が見られました

ファンは、彼が早くも1軍のキャンプに呼ばれたことで、将来のスター選手になることを示唆しています

特に、アンダースローの投手として打者の目先を変える役割を果たす可能性があるとの意見が多いです

また、育成選手としての成長過程や支配下登録に向けた挑戦についても多くの声が寄せられています

中には、彼が最初から支配下にいるべきだったという意見もあり、育成指名の選手がこれほど注目される意味について疑問の声もあります

それでも、下川選手に対する応援コメントや「頑張ってほしい」といった激励の言葉が目立ち、ファンの期待が大きいことが伝わってきます

全体として、彼の投球スタイルや実績から、今後の活躍に多くの期待が寄せられています

ネットコメントを一部抜粋

  • 先発というより、後ろで投げるんじゃないかなぁ。与四死球が課題になりそう。
  • 育成からの昇格枠は2?3?鈴木も廣澤も佐藤も期待値高そうだし熾烈な争い頑張って欲しい。
  • 上手く育てばヤクルトの秘密兵器になることになるだろう。
  • 入団後に「高津監督にどんどん聞いてみたい」と言っていたけど、こんなに早く受けてもらえて、期待の現れでしょう。
  • 変則投球で球筋も特殊。イースタンで奪三振トップ。
キーワード解説

  • サブマリンとは?投手の一種で、低い位置から投げるアンダースローのスタイルを持つ。
  • ブルペンとは?ピッチャーが投球練習を行うための特別な練習場のこと。
  • 防御率とは?特定の試合に対する投手が許した失点の割合を示す指標。
  • 奪三振とは?バッターを三振に仕留めた回数を指し、投手の能力を測る重要な指標である。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。