巨人の井上温大がプレミア12初戦で好投し、帽子トラブルがSNSで話題に。自信を深めたコメントも注目。
井上選手は6回途中で8奪三振を記録し、2失点という成績を残し、初戦での勝利に大きく貢献しました。
試合後、井上選手は「初戦にこうやって勝てたので、自分のなかで大きな自信になった。
チーム全員で優勝目指して頑張るので、応援よろしくお願いします」とコメントし、チームへの応援を呼びかけました。
試合中、井上選手は帽子が何度も落ちるというハプニングに見舞われ、これがSNSで「帽子のサイズ」がトレンド入りするきっかけとなりました。
ファンからは「帽子のサイズがあってない」「帽子のサイズ以外完璧」といったコメントが寄せられ、話題を呼びました。
井上選手自身も帽子のサイズについて「一番サイズ小さいんですけど、きついんですけど、落ちちゃって。
浅めなんですよ。
深いのがなくて、それで脱げちゃったかな」と苦笑いしながら説明しました。
普段は同じサイズの55センチの帽子を被っているものの、素材が異なるためにフィット感が違ったのではないかと困惑した様子を見せ、「ピッチクロックもあるんで、すぐかぶったりしないと」と焦りを感じていたことも明かしました。
井上選手の好投と帽子トラブルは、ファンの間での話題となり、彼の今後の活躍にも期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/be559f2379dd61af56cd051829b43d9ec341ddfc
コメントの内容では、井上選手が国際試合で勝利投手になったこと自体は好評でしたが、試合中に何度も帽子が脱げることが注目されていました。
観戦者たちは、帽子のサイズが合っていないのではないか、またはフォームに何らかの問題があるのではないかといった意見を述べていました。
特に、帽子が脱げることが投球に影響を及ぼさないのであれば、問題はないとの意見もありましたが、それでも帽子のサイズやフィット感については改善の余地があるとの声が多かったです。
中には、帽子を特注にするべきだという意見や、髪型を変えることで帽子が脱げる問題を解決できるのではないかという提案もありました。
また、井上選手の投球内容については、交流戦でのパーフェクトピッチングが自信につながったとの意見もあり、今後の成長に期待する声が多く見られました。
全体として、帽子の問題が気になる一方で、選手としてのパフォーマンスには高い評価が寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
良い経験を積んで来年以降につなげてほしいですね。
こんなに帽子が取れるってなかなかないもんね。
まあ、投球に影響してないんなら問題なしですし、それで話題になるなら良いのでは？
投球時、何度も帽子が落ちるプロはあまり見たことありません。
来季は二桁勝利頼むよ。