東京ヤクルトスワローズの関連記事

ヤクルト育成ドラフト3位・下川隼佑投手の実戦登板で存在感を示す

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2025年2月14日、沖縄県浦添市で行われたヤクルトの春季キャンプにおいて、育成ドラフト3位の下川隼佑投手(24)が初めての実戦形式の打撃練習に登板し、その特殊な投球スタイルで注目を集めました

下川選手はオイシックスから育成契約を結んでおり、支配下選手登録を目指す中での重要なアピールとなります

独特なアンダースローの投球スタイル

下川投手の最大の特徴は、アンダースロー投法です

これは、投球時に腕が地面に近い位置からボールを投げるスタイルで、独特の角度でボールが放たれるため、打者にとっては非常に打ちづらいものとなります

今回の打撃練習では、6人の打者に対して2本の安打を許し、球速は87キロから134キロまで計測されました

これにより、投球の幅広いバリエーションを示しました

昨年の実績と評価

昨年、下川投手はイースタン・リーグで最多奪三振を記録しており、育成選手としては異例の1軍キャンプに参加しています

高津臣吾監督も「バッターの反応はなかなか面白かった」と語り、特に自身のチームの4番打者が打ちづらそうにしていたことを強調しました

次回の対外試合ではさらなるアピールの場が期待されます

下川選手の実戦登板は、将来的に支配下選手として活躍するための重要なステップとなります。彼のアンダースロー投法は独自性があり、今後の成長が非常に楽しみです。また、監督からの評価も高いことから、期待がかかります。
キーワード解説

  • アンダースローとは?アンダースローは、投球時に腕が地面に近い位置からボールを投げるスタイルで、通常のオーバースローよりも独特な角度で投げられます。
  • イースタン・リーグとは?イースタン・リーグは、日本のプロ野球の下部リーグの一つで、主に若手選手の育成やチームの戦力強化を目的としています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。