練習試合において、「3番・三塁」で先発出場し、特に注目されたのは2回の打席だ
1死一、三塁の場面で、外角の直球を強振し、右前に適時打を放った
これにより1打点を記録し、チームの得点に貢献した
中山選手は、最近のシート打撃で3安打を放ち、侍ジャパンの井端監督から「面白い」との評価を受けるなど、その存在感を増している
特に11日の紅白戦から実戦で2試合連続で安打を打つなど、好調を維持しているが、本人は「内容で見たら全然、とらえるべき球をとらえられていないので」と謙虚な姿勢を崩さなかった
さらに、試合後には室内練習場で居残り練習を行い、素振りに励んだ
中山選手は、「自主トレから続けていることですし、キャンプは振り込まないといけないので」と語り、阿部監督が掲げる「質より量」をしっかりと体現する姿勢を見せた
中山選手の成長がチームにとって非常に重要な要素となるだろう。若手選手が試合で結果を残すことで、チーム全体が活性化し、競争が激化する。その中で自己を高める姿勢は、今後の活躍に大いに期待が持てる。
キーワード解説
- 適時打とは? 打者が出塁や進塁の際に、即座に得点を生む安打のことを指し、特に重要な得点となる。
- シート打撃とは? 実戦に近い形で行う打撃練習のことで、ピッチャーがマウンドに立って球を投げる。
- 阿部監督の「質より量」とは? 練習の質を重要視するのではなく、量を増やすことにより技能を高める方針を示している。