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中日ドラフト1位ルーキー金丸夢斗が1軍キャンプに参加し順調な調整をアピール

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中日のドラフト1位ルーキー、金丸夢斗投手(22歳、関西大学出身)が2月16日、沖縄県のアグレスタジアム北谷で行われている1軍キャンプに参加しました

球団を代表する井上一樹監督(53歳)をはじめとする首脳陣の熱視線を受けながら、金丸はブルペンに入り、自己の調整状況をアピールしました

また、同世代の高橋宏斗投手(22歳)のシート打撃を見学し、充実した一日を過ごしました

ブルペンでは、多くのファンが見守る中、金丸は投球を披露

彼は、「お客さんの多さや周りの先輩方が投げている状況で、少し緊張しましたが、投げ込む楽しさを感じました」と振り返りました

腰痛からの復帰を経ての初めての1軍練習参加であるため、特に緊張感があったようですが、先輩選手たちと一緒に投げられた喜びがその緊張を上回ったようです

金丸は、今回がキャンプ中5度目のブルペン入り

投球を見るために、通常は野手の練習を指導する松中打撃統括コーチも、指揮官に許可を求めてブルペンを訪れました

また、現場には報道陣のカメラや約150人のファンも集まり、金丸の投球に熱い視線が送られました

「自分の力を出し切ることを意識し、ストライクゾーンに積極的に投げ込むことができました」と金丸は話し、途中の直球やスプリット、カットボール、チェンジアップを交えて40球投げました

審判が初めて立つ中での41球目は、見事に低めの直球が決まりました

午後には、涌井、大野、高橋宏らのシート打撃を正面からじっくり観察

特に高橋宏のスプリットやカーブには圧倒されたようで、彼は「宏斗は同い年とは思えない球を投げていた

少しでも近づけるように頑張りたい」と述べました

自身も順調に調整を進めていますが、焦りは禁物だと考えており、「早く投げたい気持ちはあるが、焦らずにやると決めています」と心に留めています

金丸投手の1軍キャンプ参加は、期待の大きさを感じさせるものでした。特に先輩選手を見ながらの経験は、彼にとって良い学びとなったことでしょう。焦らずじっくり成長していく姿勢が今後の活躍を楽しみにさせます。
キーワード解説

  • ドラフト1位とは?:プロ野球のドラフトでチームが最初に選ぶ選手のことを指します。
  • ブルペンとは?:投手が試合前に投球練習を行う場所のことです。
  • シート打撃とは?:投手が実際の試合を想定して打者に投球し、打撃を行う練習のことです。

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