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巨人・戸郷翔征が開幕投手に向け好投、新球種カットボールも披露

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◇オープン戦 巨人−ヤクルト(1日・東京ドーム) 昨年、最多奪三振のタイトルを獲得した読売ジャイアンツのエース、戸郷翔征選手が、2025年シーズンに向けた準備を整えた

今季から新たに習得したカットボールを交ぜた投球で、3回を無失点に抑える好投を見せた

戸郷翔征の投球内容

この日の投球では、直球と変化球の精度が高く、初回から良好なスタートを切った

1死後には、ヤクルトの2番打者、茂木栄五郎選手を136キロの低めの変化球で空振り三振に仕留め、続いてサンタナ選手には直球を多く配し、149キロの高めの直球でバッターボックスを切り抜けた

カットボールの試し投げ

三回には、先頭打者の山田哲人選手に対しカットボールを投じた

初球で低めに決まり、見事に空振りを奪った

この日はカットボールを3球投げ、そのすべてで「良いイメージで投げられた」と手応えを感じている

昨シーズンの成績と今シーズンに向けた意気込み

戸郷投手は昨季、5月にノーヒット・ノーランを達成し、リーグ最多タイの4完投を記録しながら、12勝を挙げるなど活躍

4年ぶりのリーグ優勝に貢献した

彼は現状に満足せず、新球種の習得や投球フォームの修正に取り組み、さらなる向上を目指している

次なるステップへ
阿部慎之助監督からの信頼も厚く、今年も開幕投手を任されることになった

対するヤクルトはペナントレース開幕戦の相手でもあり、同じ東京ドームでの試合は、最高の予行演習となった

戸郷は、「無失点に抑えられたことが良かった」と喜んでいる

戸郷翔征投手の好投は、チームにとって大きなニュースです。新たなカットボールを投入し、着実に成長する姿はファンやチームメートに勇気を与えているでしょう。開幕戦を見据えた準備が、見事に実を結ぶことを期待しています。
キーワード解説

  • 奪三振とは?野球において、バッターが3回の打席でアウトとなることを指し、先発投手などの成績の重要な指標となります。
  • カットボールとは?ボールの回転を変えることで、直球に近いスピード感を保ちながら、バッターの打撃を困難にする変化球の一つです。
  • ノーヒット・ノーランとは?試合中に相手チームがヒットを記録できず、さらに得点も許さない投手の偉業です。

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