ロッテ、ZOZOマリンスタジアムに新たに6つの飲食店をオープン

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千葉ロッテマリーンズは4日、ZOZOマリンスタジアム内に新たに6つの飲食店がオープンすることを発表しました

これにより、ファンは試合観戦と同時に多彩なグルメを楽しむことができるようになります

新たにオープンする店舗

店舗名 オープン日 場所
Bistro 0(ビストロ ゼロ) 3月6日(木) フロア2 204通路付近
PIZALLA EXPRESS 3月8日(土) フロア4 411通路横
SHRIMP STAND 203 3月11日(火) フロア2 203通路付近
KITADE TACOS 3月11日(火) フロア2 203通路付近
焼肉ふたごや 弁当ワゴン 4月1日(火) フロア2 207通路横
海と風ベイカリー 4月1日(火) フロア4 409通路横

注目の「SHRIMP STAND 203」

中でも注目は、「SHRIMP STAND 203」です

この店舗は韓国で人気の飲食ブランドで、クリームセウを提供します

クリームセウとは韓国語の「クリーム」と「エビ」を組み合わせた言葉で、エビを使ったクリーミーな味わいが特長の料理です

サクサクとした食感とプリプリのエビが楽しめるこの人気メニューは、ぜひ味わってみたい一品です

新店舗オープンの意義

ロッテは、新たな飲食店を通じてファンが試合の合間に多様な味を楽しむ機会を提供し、観戦体験をより豊かにすることを目指しています

荻野貴司外野手がアンバサダーを務める「Bistro 0」など、スポーツ観戦とは異なる新しい価値を見出そうとする試みもみられます

ロッテが新たに飲食店をオープンするのは、ファンの観戦体験を豊かにするための重要な取り組みです。特に初出店となる「SHRIMP STAND 203」など、新しいメニューが追加されることで、試合の楽しみが増えることでしょう。
キーワード解説

  • クリームセウとは?
  • アンバサダーとは?
  • ZOZOマリンスタジアムとは?

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