オープン戦で引き分け、DeNAとオリックスが激闘を繰り広げる
プロ野球オープン戦が9日、京セラドーム大阪で行われ、DeNAがオリックスと2-2の引き分けに終わったこの試合は、DeNAが4連敗中のオリックス相手に、なんとか連勝を目指したが実現しなかった
試合の流れは、1回表にDeNAの先発・バウアーが2回目の登板で2失点を喫する苦しい展開となった
バウアーは、2回に味方の守備ミスやボークによって失点を重ねてしまいました
ボークとは、投手が投球動作の際にルール違反を犯すことを指し、その結果走者に進塁を許すことがある
3回以降、バウアーは立ち直るも、最初の失点がチームに影を落とす形となりました
攻撃においては、DeNAの打線は相手先発・九里に抑え込まれ、5回まで安打2本と苦しい結果が続きます
しかし、7回になって井上の適時二塁打、8回には内野ゴロの間に1点を追加し、試合は2-2の同点に持ち込まれました
スタメンには、桑原、牧、佐野、筒香、山本、井上、梶原、京田、そして森敬という顔ぶれが並び、攻撃に期待がかかりました
しかし、九里には同点で逃げ切りを図ったオリックスの守備にも助けられ、試合はそのまま引き分けとなりました
バウアーは昨季、メキシコリーグにて14試合で10勝0敗、防御率2.48を記録し、チームをメキシコチャンピオンに導く活躍を見せた
この日の性能としては3回49球で5安打、2四球、2奪三振と、特筆すべき数字は記録したものの、次回への改善が求められる結果となった
今回の試合は引き分けという形になりましたが、どの選手も全力を尽くして戦っていました。特にバウアー投手の奮闘が印象的で、投球にも成長が見られました。ただし、守備面ではもう少し改善が必要です。打線は徐々に打撃力を取り戻しつつあり、今後の試合での活躍が期待されます。
ネットの反応
オリックスとのオープン戦で引き分けた試合に対するファンのコメントはさまざまです
特に注目されているのは、吉野選手の好投であり、多くのファンが彼のピッチングを称賛しています
「今日は吉野が特に良かった」というコメントもあり、彼がローテーション入りを果たすチャンスが広がっていると期待されています
一方、バウアー選手については、ボークによる失点があったものの、初めての登板にしてはまずまずの内容だったとの意見も見られました
「初回は山本祐大くんの肩で助かりました」という指摘があるように、バウアーのメンタル面やチームとのコミュニケーションが今後の課題として浮上しています
ファンの中には、「バウアーが投げると、味方が緊張するのではないか」との懸念もありました
野手陣の状況については「打線が寒い」という声が多数上がり、特に「昨年のエラーマン達は相変わらずエラーのオンパレード」のように、守備の不安定さに対する批判も見受けられました
牧選手の守備については「練習してたの?」などの厳しいコメントもあり、課題が多いことはさまざまに指摘されています
井上選手の適時打に対して「そろそろ開幕1軍は決まりでしょう」という期待の声も上がっており、今後の展開に注目が集まっています
ネットコメントを一部抜粋
吉野が別人になってた。というか今まではセーブしてた?あと井上はそろそろ開幕1軍は決まりでしょう。
いい機会だから、牧はファーストにコンバートしたらいいんじゃないかな。
バウアーの投球ですが判定微妙なボークがあったにしても5安打2四球でやはり日本でのブランクは大きいのかな。
負けなかったのはいいが7回の井上はタッチアップしてほしかったなー。
収穫は吉野、篠木、井上、勝又、それにしても打線が寒いな。
キーワード解説
- オープン戦とは?:プロ野球の本シーズン前に行われる試合で、選手の調整や戦力確認を目的としてチーム同士が対戦します。
- バウアーとは?:プロ野球選手であり、DeNAの先発投手。昨シーズンはメキシコリーグで無敗の成績を収めており、2023年にはDeNAに復帰しました。
- ボークとは?:投手が適切な投球動作を行わない場合に宣告されるルール違反で、この失格によって走者が進塁することになります。