広島東洋カープの鈴木健矢投手(28)が昨年の現役ドラフトで北海道日本ハムファイターズから加入し、チームの中継ぎ投手陣として台頭している
鈴木投手は、独特のアンダースロー投法を身につけており、このオープン戦では3試合無失点を記録
特に11日に行われた横浜DeNAベイスターズとの試合では、NPB屈指の強打者である牧選手やオースティン選手を相手に、緩急を駆使した投球で見事に抑え込んだ
鈴木投手の球速は平均120キロ台であり、主にシンカーやスライダー、さらには100キロに満たないカーブを使う
そのカーブは「〝垂れないカーブ〟」と呼ばれ、高い打撃技術を持つ打者に対しても有効な武器となっている
サブマリン投手は、前腕を水平方向に移動しながら投球することで、ボールの角度を意図的に変え、打者のタイミングを外すことができる技術だ
鈴木投手は2019年に社会人チームのJX-ENEOSから日本ハムにドラフト4位で入団し、当初はスリークオーターの投手として活動していた
しかし、2022年にアンダースローに転向し、新たなスタイルを模索している
自身の投球スタイルについては「まだ未完成」と語った彼は、さらなる成長を望む姿勢を見せている
アンダースローで成功を収めた選手として元ロッテの渡辺俊介氏が挙げられる
鈴木投手は、渡辺氏が持つ「しなやかさ」と「リリースの低さ」、さらには「緩急の使い方」を目指している
最近、鈴木投手は渡辺氏との自主トレで貴重な経験を得ており、特にそのカーブの精度に感銘を受けたという
鈴木投手は、今後さらなる技術を磨き、セ・リーグでも「オンリーワン」の存在を目指して邁進する考えだ
鈴木健矢投手は独特のアンダースロー投法を駆使しており、これまでの実績や将来のポテンシャルから、多くのファンの期待を背負っています。特に無失点の成績は彼の能力を証明しており、これからの活躍が楽しみです。
ネットの反応
鈴木健矢選手に対するコメントには、彼の投球スタイルや新球種の習得に対する期待が多く寄せられています
特に「アンダースロー」という珍しい投球法に対する関心が強く、昔の名投手、金城さんや渡辺俊介さんとの比較も見受けられます
コメントの中には、彼の投球に対する期待感や、アンダースロー投手としての新たな挑戦を応援する声が目立ちました
また、鈴木選手が「100キロ前後の落ちないカーブ」を目指していることについて、「どんな球種なのか」といった興味の声も多く、ファンが彼の進化を楽しみにしている様子が感じられました
ファンからは、鈴木選手がリリーフとしての役割を果たし、チームの力になってほしいとの期待が寄せられています
特に、「新戦力」としての鈴木選手が、他の選手たちと競争しながらチームを活性化させることへの期待感がコメントの中で強調されています
また、「研究熱心で向上心もある」といった評価もあり、彼に対する信頼が高いことが伺えました
全体的に、鈴木選手のキャリアにおける新たなスタートに対し、多くのファンが熱く応援している様子が伝わってきます
ネットコメントを一部抜粋
金城さん以来かな
自分の魔球を生み出して活躍願う!!
貴重なアンダースローピッチャー、ライジングボールを駆使して頑張ってもらいたい。
初優勝時の金城投手のアンダースロー、期待してます。
鈴木健矢、研究熱心で向上心もあって良いね!
キーワード解説
- アンダースローとは?下からボールを投げる投法のことで、ボールの軌道が打者に対して独特の角度になるため、打ちにくい特徴を持っています。
- サブマリンとは?アンダースローの一種で、さらに低い位置から投げることで、打者の目線を大きく外すことができる投球スタイルを指します。
- 無失点とは?投手が試合中に一点も取られないことを意味し、特に成功した投手の指標として重視されます。
- 緩急とは?投球のスピードに変化をつけることで、打者のタイミングを崩させる手法を示します。