この試合では“珍事”とも言える場面があり、注目を集めています
試合は0―0で迎えた3回のこと
ジャクソン選手は広島の秋山選手と対峙し、16球を投げてようやく三ゴロに打ち取ることに成功しました
ジャクソン選手は対戦中、秋山選手に対して「早く打ってくれよ」と願う気持ちから、自ら投げる球を小声で伝えようとしたものの、秋山選手には聞こえなかったようです
この場面を振り返り、ジャクソン選手は苦笑しながらエピソードを語りました
彼は5日の広島戦でも同じ秋山選手に対して13球を費やし、粘られた経験を持っています
しかし、それを上回る球数を投げたこの試合では特にファウルも12球あり、相手打者との熾烈な攻防を繰り広げました
対戦を終えた両選手はベンチに引き揚げる際、グータッチを交わし、「とても楽しい対戦だった」と振り返りました
この試合について、三浦監督は「根負けせず、いい練習になったのではないか」と高く評価しています
シーズン開幕に向けて、選手たちの調子が徐々に上がってきている様子が伺えます
今回のジャクソン選手の好投は、オープン戦ならではの緊張感と楽しさが感じられるものでした。特に、秋山選手との打撃戦はファンにとっても興味深いものだったでしょう。選手同士のコミュニケーションを通じ、今後のシーズンに向けた調整が進んでいる様子が伝わってきます。
キーワード解説
- オープン戦とは?プロ野球のオープン戦は、公式戦に向けた準備として行われる試合で、選手の調整や戦力確認を目的としています。
- 三ゴロとは?三ゴロは、野球のプレーの一つで、打球が三塁方向に飛び、三塁手によって捕球される打球のことです。
- ファウルとは?ファウルとは、バッターがボールを打ったが、フェア地域に入らなかった球のことを指し、バッターには不利益が生じない扱いです。