中日ドラゴンズの関連記事

ソフトバンク・今宮、開幕に向けた初実戦 小久保監督も期待の声

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
◇ウエスタン・リーグ ソフトバンク0―1中日(2025年3月14日 タマスタ筑後)福岡ソフトバンクホークスの遊撃手・今宮健太選手が、キャンプ中に負傷した左ふくらはぎの回復を経て、14日のウエスタン・リーグの中日戦において今季初の実戦出場を果たしました

今宮選手は「1番・遊撃」として先発し、開幕に向けた状態の確認を行いました

試合後のインタビューで今宮選手は、「(体の状態は)100%だと思います

開幕に間に合わせる手応えは感じていますが、1軍では厳しい競争が待っているので、簡単にはいくとは思えません」と語りました

また、初戦を無事に終えたことを収穫とし、今後はファームでさらなる結果を求めていく意欲を示しました

今宮選手はこの日の試合で3打席に立ちましたが、ヒットはありませんでした

ただし、打球の内容には手ごたえを感じたようで、最初の守備機会では遊ゴロを問題なく処理しました

この様子を見ていた小久保監督は、「打撃の内容は悪くなかった」と評価し、今宮選手の開幕戦出場の可能性を肯定的に捉えました

今宮選手はその守備力が高く評価される選手であり、「ショートストップを守る以上はアグレッシブな動きが必要です

これができなくなったらショートを守る意味がない」と語り、さらなる準備に余念がないことを示しました

小久保監督は、今宮選手に対し5試合程度のファームでの調整を計画しており、順調にいけば21日の広島戦から1軍に復帰し、開幕を見据えた準備を進める考えです

また、同試合では23年ドラフト1位指名を受けた前田悠選手も先発し、6回を投げて4安打1失点という好投を見せましたが、惜しくも敗戦投手となりました

初回に失点したものの、以降は安打を許さず、無四球という安定した内容を披露しました

前田選手は「いつもと比べて指にかかっていた」と自信を見せ、今後の2軍での圧倒的なピッチングを誓いました

今回のインタビューを通じて、今宮選手は自らのコンディションが整っていることを強調しました。ファームでの実戦を経て、どのように1軍に戻っていくかが楽しみです。また、前田選手の成長も見逃せないポイントです。
キーワード解説

  • ウエスタン・リーグとは?
  • ショートストップとは?
  • 再発とは?
  • 直球とは?

SNSでもご購読できます。