この勝利は、新庄剛志監督(53)が就任してから4年目にして初の開幕2連勝となり、球団にとっては2010年以来15年ぶりの快挙だ
オープン戦での勝率1位の流れをそのままに、115年の歴史を持つチームは順調なスタートを切った
試合はもつれながらも、最後に勝負強さを発揮した日本ハム
8回には同点に追いつかれたものの、2-2の延長十回で上川畑が勝ち越し打を放ち、2点目を追加した
開幕2戦での2勝は2012年以来13年ぶりである
また、敵地での開幕2連勝は1991年以来34年ぶりの出来事だ
新庄監督は「選手は(接戦に)慣れている
焦っている感じはしない」と、ナインの活躍を評価した
前年には、最下位から2位に躍進した日本ハム
そのシーズン中に掲げた「セコセコ野球」から、今年のオープン戦では両リーグで唯一、2桁本塁打と2桁盗塁を記録
新庄監督は「今年はドカンといける打線を組めるし、スピードのある野球もできる
(選手は)勝ち方も分かってきている」と手応えを感じている様子だ
最終的には「もちろん、143勝したいですよ
このペースなら、まだあり得る」と好意的な展望を語る新庄監督
30日の第3戦では、先発投手に高橋を想定しており、「部屋に帰ってメロンパンを食べながら(作戦を)考えます」と、ユーモアを交えて話し、球場をあとにした
日本ハムの開幕からの快進撃は、昨年の躍進を踏まえて期待以上のスタートを切ったと言えるでしょう。新庄監督の個性的なリーダーシップと、選手たちのレベルアップが目を引きます。特に、接戦の勝ち方を理解しているという点は、今後の試合にも良い影響を与えるのではないでしょうか。
ネットの反応
日本ハムの新庄監督が就任4年目にして開幕2連勝を達成し、ファンからの期待が高まっています
コメント欄では、「もちろん143勝したい」という新庄監督の意気込みや、選手たちの実力に対する自信が見て取れます
ファンたちは、昨年の経験を通じて選手たちが強い気持ちを持っていると感じており、自信を持ってプレーしているようです
特に、2連勝の相手である昨年のパリーグ王者ソフトバンクに勝利したことの価値を評価する声や、逆転勝利を狙う気持ちが強く伝わってきます
また、投手や打者の実力向上に期待を寄せるコメントも多く、特に「今年は100勝に近いと思う」という予想もありました
選手個々の成長やチーム全体の強さを感じさせる意見もあり、例えば、本塁打を打てる選手たちの存在が攻撃面での期待を高めています
さらに、「中身のある試合を」という意見からは、ただ勝ち続けるだけでなく、内容を重視する姿勢が伺えます
全体として、開幕連勝を喜ぶ声とともに、長いシーズンでの成績への期待が高まる様子がわかります
今後の試合でも期待を裏切らない戦いを見せてほしいというファンの願いが込められています
ネットコメントを一部抜粋
明日恐いのは死球
昨年のパ王者ソフトバンクが2連敗してファイターズが2連勝してるので、この2連勝はかなり価値が高い。
やるからには全て勝つと言う方程式143勝を掲げることはありだと思います。
どのような状況でも逆転や勝ち越しチャンスを虎視眈々と狙えるチームになってきていますね!
焼け野原だったファイターズを、3年間かけてこんなに楽しく逞しいチームにしてくれて、新庄監督ありがとう!
キーワード解説
- 新庄剛志とは?新庄剛志は、プロ野球の監督であり、1980年代から1990年代にかけて活躍した選手でもある。彼の個性的な戦術やユーモアを交えた発言は、多くのファンに親しまれ、野球界に新しい風を吹き込んでいる。
- オープン戦とは?オープン戦は、プロ野球のシーズン前に行われる予行練習のような試合で、主にチーム間の調整や選手のコンディション確認を目的に実施される。
- 勝率1位とは?勝率1位とは、シーズン中の勝利数と敗北数をもとに計算されるランキングで、勝率が最も高いチームが1位となる。