試合後の記者会見で阿部慎之助監督(46)は「本当に素晴らしい3連戦になりました」と述べつつ、「しかし、まだ長いシーズンが待っているので、気持ちを引き締め直さなければなりません」と今後への意気込みを見せた
特に、今回の勝利に大きく貢献したのは、捕手の甲斐拓也(32)である
彼は3試合で5割3分8厘(13打数7安打)、1本塁打、2打点という驚異的な打率をマークし、チームの攻撃を牽引した
セ・リーグでは指名打者(DH)がないため、投手も打席に立たなければならず、いかに野手陣が高い攻撃力を持つかが勝敗を分ける
そのため、甲斐の打撃力がチームにとって非常に重要であると言える
昨年の大城卓(2割5分4厘で3本塁打)や岸田(2割4分2厘で4本塁打)も一定の成績を収めていたが、さらなる向上が求められている
巨人の橋上秀樹作戦戦略コーチ(59)は、現代のプロ野球において「打てる捕手」がいることの重要性について強調した
捕手が打撃に貢献できることで、攻撃の厚みが増し、相手投手へのプレッシャーも変わってくる
攻撃力の向上がチームの成績に直結するという見解を示した
甲斐は開幕3連戦でスタメンマスクをかぶり、全試合で安打を記録した
特に、前日の試合では移籍後初の本塁打を放ち、チームのリズムを引き上げた
阿部監督から背番号10を継承し、直接指導を受けてきた甲斐の活躍が、巨人のリーグ連覇と13年ぶりの日本一に大きく寄与することが期待されている
今回の巨人の開幕3連勝は、甲斐拓也選手の打撃が大いに貢献した結果だと感じます。捕手としてだけでなく打者としてもチームに力を与える存在がいることは、他の選手たちにとってもプラスに働くでしょう。今後も甲斐の活躍に注目です。
ネットの反応
巨人が開幕3連勝を果たしたことに対し、ファンたちが多様な意見を述べています
特に注目されるのは甲斐拓也選手の打撃力で、「打てる捕手」の存在がチームの強さに寄与しているという意見が多く見受けられます
しかし、一部のファンは「野手8人攻撃」という表現に対して疑念を抱いており、「7人の間違いでは?」といったコメントもあります
甲斐選手の活躍については肯定的に評価する声が多いものの、試合全体を見てリードや守備にも焦点を当ててほしいとの意見もありました
また、甲斐選手がソフトバンク時代には打率に課題があったものの、現在の活躍は予想以上であり、今後の成長を期待する声もあります
さらに、セリーグのDH制導入を提案する意見もあり、打撃だけでなく守備面でも捕手の役割に対する考え方が議論されています
甲斐選手の他にも大城選手や岸田選手の起用に関しても意見が分かれ、ファンとしては巨人がどのように人材を育成し、配置していくのかに注目が集まっています
その中で、巨人が今日までの試合で示した一体感と活躍は、ファンの期待を裏切らないように見えます
ネットコメントを一部抜粋
8人攻撃?7人の間違いでは?
この2人が打ってくれてなかったら昨日負けてたのは巨人だった。
未だ3試合だけだけど、今後も期待してます。
甲斐選手が巨人に移籍して活躍しているのを見ると嬉しいですね。
先取点をたたき出した石川投手のバッティング、見事なものだったじゃないか。
キーワード解説
- 捕手とは? – 捕手は、野球において投手と連携してゲームを進める重要なポジションで、打撃だけでなく守備やリードにも大きな役割を果たします。
- 打率とは? – 打率は、選手の打撃成績を示す指標で、安打数を打数で割った値です。高い打率は、選手の打撃技術が優れていることを示します。