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中日・岩嵜翔投手が4年ぶりの勝利、開幕戦で巨人を接戦で制す

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◇プロ野球セ・リーグ 中日 3-2 巨人(1日、バンテリンドーム) - 中日はホーム開幕戦で、開幕3連勝を誇る巨人との接戦を制し、2勝2敗に引き戻しました

この試合の立役者となったのは、勝利投手となった岩嵜翔投手と、バッテリーを担当した木下拓哉選手です

岩嵜投手は、今シーズンこれまで出場していなかった選手ですが、1対1の同点で迎えた7回に3番手としてマウンドに登場しました

マウンドに立った彼は、まずヘルナンデス選手と甲斐拓也選手に連打を許し、2アウトながら2、3塁のピンチを迎えました

しかし、続く打者・門脇誠選手をセンターフライに打ち取り、この回を無失点で切り抜けることに成功しました

その後、裏の攻撃で中日が勝ち越し、岩嵜投手は実に4年ぶり、ソフトバンク時代の2021年以来となる勝利投手となりました

ヒーローインタビューに応じた岩嵜投手は、「本当に緊張しましたし、場面も場面だったので、ちょっと震えていました

」と心情を吐露し、「木下の好リードと岡林のナイスポジショニングのおかげで乗り切れました」と振り返りました

岩嵜投手は、ソフトバンクでの14年間を経て、又吉克樹投手の人的補償として2021年オフに中日へ移籍しましたが、22年の開幕戦で右腕を痛め、トミー・ジョン手術を受けていたため、昨シーズンの復帰に続いて移籍後初勝利につながる一戦となりました

試合後のインタビューでは彼の目に涙が浮かび、「ドラゴンズに来て、本当に何もできていないので、うれしく思います」と感情をあらわにしました

また、ファンに向けて「今年こそチームの役に立てるように1試合でも多く投げたい

応援よろしくお願いします」と決意を語りました

試合後のバンテリンドームからは、岩嵜投手への割れんばかりの歓声が響きました

中日の岩嵜翔投手が4年ぶりとなる勝利を果たしたことは、彼自身の復帰だけでなく、中日の投手陣にとっても重要な意義を持つ一戦でした。怪我からの復活を遂げた選手がこのように貢献できたことは、ファンにとっても感動的な瞬間だったでしょう。今後の活躍が期待されます。
キーワード解説

  • トミー・ジョン手術とは? - トミー・ジョン手術は、野球選手などが多く受ける肘の手術で、靭帯を再建する手術です。この手術を受けることで多くの選手が復帰して成功を収めています。
  • ヒーローインタビューとは? - ヒーローインタビューは、試合で特に活躍した選手が試合後に行うインタビューで、ファンがその選手の感想を聞くことができる場です。
  • ピンチとは? - ピンチは試合中に特に危険な状況を指す言葉で、野球ではランナーが進む可能性が高まるシーンを示しています。

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