広島商業高校が明治神宮大会決勝進出!

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広島商が明治神宮大会決勝進出!1年生中軸と無失点投手がカギ

要約すると広島商業高校の野球部が、明治神宮大会高校の部で決勝進出を果たしました。

25日に横浜高校との対戦が予定されており、広島商は初出場ながら初優勝を狙っています。

準決勝では、2試合を通じて合計16安打を記録し、14得点を挙げるなど、攻撃力の高さを示しました。

特に1年生の三田桂慎外野手と名越貴徳外野手が3、4番を打ち、合計4打点を記録。

さらに、2年生の小田健登内野手もチャンスメーク役として活躍し、得点源となっています。

2年生の菅太一外野手も打率.600を記録し、準決勝でも安打を放つなど、調子を維持しています。

決勝では、同じ1年生の織田翔希投手がいる横浜高校との対決が注目されており、広島商の中軸を担う三田と名越が同級生対決で結果を残せるかが焦点です。

また、投手陣も強力で、特に徳永啓人投手は今大会無失点の好投を続けており、決勝での先発が予想されています。

彼の活躍が勝敗を分ける可能性が高く、広島商が優勝を果たすためには、攻撃と投手陣の連携がカギとなるでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/09f8eed7a8c797b103325e91e542344a2af006ae

ネットのコメント

コメントでは、広島商業が明治神宮大会で優勝するためのカギを握る選手たちに対する期待が多く寄せられました。

特に、広商の1年生中軸選手と防御率ゼロの左腕投手が注目されており、彼らの実力が勝利に大きく影響すると考えられていました。

また、過去の試合に触れながら、広商が強豪相手に挑む姿勢が評価され、特に横浜との対戦に対する期待感が高まっていました。

横浜の投手陣が強い一方で、打線の弱さが指摘され、投手戦になることが予想されていたため、広商にとってチャンスが訪れる可能性があるとの見解もありました。

さらに、広商の初出場に驚く声もあり、選手たちに対する応援の気持ちが強く表現されていました。

広商の選手たちが過去の敗北を乗り越え、リベンジを果たすことを期待するコメントも多く、全体的に広商の健闘を願う温かい雰囲気が漂っていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 広商じゃないけど、センバツ決勝で広陵-横浜になった時、涌井と成瀬の2枚看板がいたから横浜有利って言われてたけど、結果は広陵が2人とも打ち崩して決勝の最多安打記録作って優勝した。

  • 広島商にしたら打倒江川した後のセンバツ決勝の相手が横浜だった。

    その時は延長で負けただけに、今回リベンジのチャンスが来たね。

  • 横浜は打線が投手陣に比べ弱いから投手戦なったらチャンスが出てくるかもだが、そこは横浜も承知してるからタイブレーク対策しっかりしてるんだよね。

  • 広島商業が明治神宮野球大会初出場だった事がびっくりしている。

  • 野球だけの私学に勝って公立の星になりましょう。

    頑張れ広商。

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