ヤクルトの新ユニホーム発表！ファン絶賛のデザインとは

ヤクルトが新しいCREWユニホームを発表し、小川泰弘選手も満足。ファンからの絶賛の声が続出中！

要約すると東京ヤクルトスワローズは、11月30日に神宮球場で開催された「ファン感謝DAY2024」で、2025年の企画ユニホームを2種類発表しました。

注目は水色を基調としたCREWユニホームで、選手の小川泰弘投手がそのユニホームを着用し、「いいですね」と満足の声を上げています。

このユニホームは、伝統的な水色に加え、袖や脇部分にはネオクラシックラインが採用されており、存在感が際立っています。

また、2025年の「Swallows CREW DAY」では選手たちがこのユニホームを着用して試合に臨む予定です。

公式YouTubeでは、小川がCREWユニホームを着用し、ビジュアル撮影に臨む様子が公開されており、彼は鏡で自身の姿をチェックしながら「着心地がいいです。

この薄めのブルーが好きです」と語っています。

ファンからは「似合ってます」「ユニホームかっこいい」「いい意味でヤクルトっぽくない」と絶賛の声が上がっており、特に新しいデザインに対する期待感が高まっています。

2023年のユニホームはネイビーに赤のラインが入ったものでしたが、来年のユニホームは上下ブルーに赤いラインが施されたデザインとなっています。

来年の「CREW DAY」では、選手たちがどのようなパフォーマンスを見せるのか、ファンの期待が膨らんでいます。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f6733e7144d54654e132b9b987c038856a2c479

ネットのコメント

コメントでは、ヤクルトの新しい緑のユニフォームに対する多様な意見が寄せられていました。

ファンの中には、緑の色合いが新鮮で良いと感じた人もいれば、伝統的な赤と白のストライプのユニフォームが一番ヤクルトらしいと懐かしむ声もありました。

また、緑のユニフォームが今後定着するのかどうかについての疑問も投げかけられていました。

さらに、飲む方のヤクルトのパッケージを模したデザインのユニフォームを希望する意見もあり、ユニフォームのデザインに対する期待が感じられました。

現地での選手の人選や着こなしについても高評価を得ており、特に西川選手のスタイルが称賛されていました。

しかし、その一方で、あまりかっこよくないという意見もあり、ファンの間で意見が分かれていたことが伺えました。

全体として、新しいユニフォームのデザインがファンの心にどう響くのか、今後の展開に注目が集まっていたです。

ネットコメントを一部抜粋

• 緑もいいけど、古田、池山、広沢とかがいたころの白地に赤のストライプ、青い帽子が一番ヤクルトってイメージやな。
  
  
• ミドリのイメージ、大人は”南海ホークス”、子供は”ヤクルトスワローズ”
• 飲むほうのヤクルトのパッケージのようなデザインのユニフォームを一度やってみてくれないかな？
• 何がいいってこの人選も素晴らしい。
  
  現地でしたが、西川選手、小澤投手という移籍、戦力外のふたりと生え抜きのふたり。
  
  
• 水色がカッコいい！！今回のクルーユニホームはいい感じだけどジャイアンツのティファニーのやつにちょい似てる…