北海道日本ハム・山崎福也が秋季キャンプで打撃練習を行い、来季に向けての意気込みを語った。
新庄剛志監督からの遠隔指令を受け、ファンの前で47スイングを行い、1本の柵越えを達成した。
山崎はこの打撃練習に対し「楽しかった」と笑顔を見せつつも、1本しか柵越えできなかったことに悔しさを感じている様子だった。
投手としての成長を目指しながら、日大三時代からの打撃技術も磨く意向を示しており、特に左投げ左打ちの特性を活かした打撃練習が投手業にも良い影響を与えると考えている。
今オフの自主トレでは、本業の投手としての練習を重視しつつ、打撃練習も増やす予定だ。
山崎は「真っすぐに差し込まれないように意識しながら取り組む」と今後の課題を語り、来季も投打でファンを魅了することを期待されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b2a6f6ef456d8ea4dc54a4c0ae3d85ccdc2bfa58
山崎福也選手が投手練習を終えた後にフリー打撃を行い、柵越えの打球を放ったことに対して、多くのファンが期待の声を寄せました。
コメントでは、福也選手の左投げ左打ちの特性が打撃に良い影響を与えるのではないかという意見があり、彼のリフレッシュした姿を見て、来季の代打としての起用を楽しみにする声も多くありました。
また、他の選手とのセンター争いや、交流戦での活躍を期待するコメントもあり、特に自援護を期待するファンの声が印象的でした。
さらに、福也選手の弾道が糸井嘉男選手に似ているとの指摘もあり、彼の二刀流としての可能性に対する期待感が高まっていました。
全体として、ファンは福也選手の今後の活躍に大きな期待を寄せており、彼が来季どのような形でチームに貢献するのか、楽しみにしている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
左投げ左打ちなので回転などは似ている。
いい影響はあると思います。
あくまでも練習!バッティング好きだから
交流戦だけじゃなくて代打とかDH解除とか想像するだけで楽しみ
今日のキャンプ映像見たけど、来季はピッチャー最多本塁打打って欲しい。
ついに福也が二刀流デビューか(違和感なし)