阪神タイガース新入団選手の背番号発表!期待の伊原陵人は「18」

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阪神タイガースが新入団選手の背番号を発表。ドラフト1位の伊原陵人は「18」、2位の今朝丸裕喜は「28」など、計9選手の番号が決定し、期待感が高まる。

要約すると阪神タイガースは9日、大阪市内のホテルで新入団選手発表会を開催し、ドラフトで指名された9選手の背番号を発表しました。

特に注目されたのは、ドラフト1位指名の伊原陵人投手(NTT西日本)が背負うことになった背番号「18」です。

この番号は、阪神の伝説的な投手である藤川球児の背番号でもあり、伊原にとって大きなプレッシャーと名誉を伴うものとなります。

その他の選手の背番号も発表され、2位の今朝丸裕喜(報徳学園)が「28」、3位の木下里都(KMGホールディングス)が「54」と続きます。

4位の町田隼乙(BC埼玉武蔵)は「43」、5位の佐野大陽(日本海L富山)は「45」をそれぞれ背負うことになります。

また、育成選手として入団した工藤泰成(四国IL)は「127」、嶋村麟士朗(四国IL高知)は「128」、早川太貴(くふうハヤテ)は「129」、川崎俊哲(日本海L石川)は「130」の背番号が与えられました。

この発表は、阪神の新たなシーズンに向けての期待感を高めるものであり、ファンにとっても新しい才能への期待が高まる瞬間となりました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/318568e87111654ce953ab5a3ccd18dc49ca70d0

ネットのコメント

阪神タイガースが発表した新人選手の背番号に対して、ファンから様々な意見が集まりました。

特に注目されたのは、ドラフト1位の伊原選手が背負う背番号「18」でした。

過去にこの番号にはあまり良いイメージがなかったため、伊原選手には開幕ローテーションに入って二桁勝利を挙げ、新人王を獲得することで、そのイメージを払拭してほしいという期待が寄せられました。

一方、ドラフト2位の今朝丸選手の背番号「28」は好意的に受け取られ、3年目には活躍してほしいとの声もありました。

さらに、才木選手や村上選手、大竹選手の背番号変更についても気にするファンが多く、特に才木選手にはエースナンバーの「20」を付けてほしいという意見がありました。

また、伊原選手と今朝丸選手の背番号が逆の方がしっくりくるという声もあり、ファンの間での議論が盛り上がりました。

全体的に、ファンは新人選手たちに期待しつつも、過去のイメージや番号に対するこだわりが見受けられました。

怪我を避けて大きく成長してほしいとの願いも多く、選手たちへの温かい応援が感じられました。

ネットコメントを一部抜粋

  • タイガースの背番号18は、あまり良いイメージがないので、伊原君には、開幕ローテーションに入って二桁勝利と新人王を獲得して、なんとかこの背番号18の悪いイメージを払拭して欲しいね。

  • 今朝丸君の背番号28はすごく良い番号なので、3年目位には、活躍を期待したい。

  • 伊原と今朝丸の番号も逆のほうが良いような…伊原=28=江夏=左腕エース、今朝丸=18=一般的な球界のエースナンバー。

  • 高卒 右投手で『28』は球団初かな?大きく育って欲しいな。

  • まぁドラ1やし自分で選んだんだから文句は言えないけど、伊原と今朝丸はやっぱり逆の方がしっくりくるのよなぁ…。

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