「THE FIFTY FIFTY CLUB」は、2025年8月5日にエスコンフィールド北海道にてグランドオープンします
このレストランでは、多彩なワインやウイスキー、そしてアルコールに合う創作スペイン料理が楽しめます
30日には、報道陣向けの内覧会が開催され、北海道日本ハムファイターズの捕手である郡司裕也選手が登場しました
郡司選手は、昨オフからワインに興味を持ち始めたと言い、店舗の魅力をPRしました
このレストランでは、特に京都府にある自社のワイナリーで醸造した特製サングリアや、ジャパニーズウイスキーを中心に10種類以上のウイスキーが楽しめるのが特徴です
料理メニューの特徴
また、料理のメニューも多彩で、デミトマト風味で煮込んだミートボール「アルボンディガス」や、ターメリックライスと組み合わせた「アリエル・マルティネス選手のアリエルボンディガスwithライス」などがラインナップされていますこれらの料理は、アルコールと相性が良く、多くの来場者に新しい味覚の体験を提供します
郡司選手のコメント
内覧会で料理を試食した郡司選手は、「球場でワインを飲めるのはあまり見たことがないので、新しい挑戦だと思う未来には、エスコンでワイングラスを片手に野球観戦を楽しむ人々が増えるでしょう
おしゃれですね」とコメントしました
また、スポーツネタとして、店名の「FIFTY FIFTY(50-50)」にかけて「50四球50三振を目指しましょう…三振しすぎか」と洒落を交えて語りました
今回の新たなレストランのオープンは、スポーツ観戦をより一層楽しいものにする新たな試みとして注目されます。球場でのワインやスペイン料理を楽しむことで、多くのファンが新たなスタイルの観戦を楽しむことができそうです。郡司選手のようなプロ選手もこの新しいスタイルを歓迎している点が興味深いです。
キーワード解説
- サングリアとは?
- ジャパニーズウイスキーとは?
- 創作スパニッシュ料理とは?

