言うまでもなく、オリックス打線の中心選手。
来シーズンも打線の核は森友哉なのは間違いない。
平野は盟友岸田のために腕を振って、岸田は平野の花道を作るシーズン。
このまま終わってしまうのは、本人も悔しい思いのはず。
やっぱり身体を大きくするのも大事だけど、キレをなくしたら投手も打者もダメだと思います。
明るい材料が増えることはいいこと。ただ、気になるのは怪我の多さ。
減量は良いけど体重を落とすだけなら簡単
いかに筋肉を落とさずに減量できるかが大事
開幕戦は本拠地だし、岸田新監督で背番号18の宮城が投げるし勝ちたいですね。
オリの１８番は右腕のイメージしかない。
岸田監督の意気込みが伝わってきて、来季のオリックスが楽しみです。
岸田監督の「盛り上げられたらいい」という言葉には、ファンを楽しませたいという気持ちが込められています。
宮城開幕投手に相手楽天なんて、あの雨天コールドで涙した試合を思い出すね。
宮城は普通に投げたら抑えてくれますよ。
来期は復調してもらわないと困る投手の一人なので、とにかくコンディションがどこまで整うか。
山崎颯や宇田川は、もともと細かいコントロールはないからね。
山崎投手の再生計画が始動したとのことで、非常に期待が高まります。
岸田監督の「修正という意味のドリル」という言葉が印象的です。
岸田護監督の「マモさんクリニック」が始まったことは、オリックスにとって非常にポジティブなニュースです。
監督が直接指導する姿勢は素晴らしいですね。
岸田監督の山岡投手への期待がとても伝わってきます。
リリーフ専任という決断は、山岡投手にとって大きな変化ですが、これが彼の復活のきっかけになると信じています。
岸田監督の初日の充実した表情が印象的でした。
実戦意識を強調する岸田監督の姿勢は素晴らしいですが、選手たちがストレスを感じないか心配です。
監督の言ってる「自分のリズムじゃないリズム」のあたりは、おそらく新任の比嘉コーチの得意とする分野だと思うので、
宮城なんかは普段でも意表を突いて突然クイックで投げるとかしてますもんね、
岸田監督は無駄が少なく、効率が良い指導者だと感じます。
岸田が言ってるのはそういうことなんだろうね。
中嶋前監督の采配も必須だったけど正尚、由伸以外の個々の能力が無ければ三連覇なんて絶対に出来なかった
問題は野手。守備も打撃も一流と言える成績を正尚のように複数年に亘って維持できる本物の一流が出てこない。
岸田監督、期待してます。現役時代に東北支援で行われた「岸田んぼ」息子と参加させていただきました。
やらせるのではなくて、ついていきたくなる空気が理想。