山瀬慎之助が契約更改し、来季は正捕手を目指す意気込みを語った。自主トレで甲斐と共に成長を誓う。
要約すると読売ジャイアンツの捕手、山瀬慎之助(23)は、13日に東京・大手町の球団事務所で契約更改を行い、年俸680万円でサインしました。
今季はプロ5年目にして1軍出場はわずか2試合にとどまり、同年代の選手が活躍する中での悔しさを語りました。
来季に向けては「正捕手」を目指すとし、今オフにはソフトバンクの甲斐と自主トレを行う予定です。
甲斐を師匠とし、1軍捕手との競争に対して「誰にも負けたくない」と強い意気込みを示し、2月1日からのアピールに向けて全力を尽くすことを誓いました。
山瀬は、自身のパフォーマンスを最大限に引き出すための準備を進めており、来季の活躍に期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/684bdda6ea6965365b67cf5cbf94369e6452e228
ネットのコメント
コメントでは、山瀬選手の実力や成長に対する期待が表現されていました。
特に、彼の肩の強さや守備力が「12球団1」と評価され、ボールを逸らさない安定感は現在1軍で活躍している選手に負けていないとの意見がありました。
また、意外にも俊足であることも注目されていました。
打撃面では課題が残るものの、年々向上していることが強調され、岸田選手のように出場機会が増えれば大いに期待できる選手だとの意見がありました。
さらに、ソフトバンクからの人的補償の可能性についても触れられ、同じチームでの競争は難しいとの残念な声もありました。
契約更改に関しては、数字が実力を反映しているとの意見があり、今後の成長に期待しつつも、現状に対する冷静な見方も見受けられました。
全体として、山瀬選手に対する期待感が高まり、来季の活躍を待ち望むファンの声が多く寄せられた内容でした。
ネットコメントを一部抜粋
山瀬選手の肩は12球団1かも知れません。
ボールを後ろに逸らさない事も、現在1軍で活躍している選手に負けていません。
打てば使ってもらえる。
来季はもっと使うべき!
契約更改の数字に今の実力が出てるし。