試合後、岸田護新監督(43)は、2011年にオリックスで同僚だった敵チームの李承燁監督(48)から日本語で激励の言葉を受け、「今年、優勝してください」とのメッセージに感謝の意を示した
岸田監督の受け止め方
岸田監督は大敗を冷静に受け止めつつも、前向きな姿勢を強調した「久しぶりに会えてよかった」と振り返り、李監督との再会が選手たちを奮い立たせる一因になったと感じているようだ
新監督の意気込み
岸田監督は、午前11時半から行った紅白戦の後、午後1時半から斗山との試合に臨んだ実戦の機会を多く設けるために2試合の日程を組むという慌ただしい一日だったが、貴重な対話の時間が選手たちに良い影響を与えると信じている
李承燁監督の存在
李監督は、日本プロ野球(NPB)でも8年間プレーし、日韓通算で626本塁打を記録した「アジアの大砲」として知られている岸田監督は、2006年に自身が新人の際、当時の李監督に特大の本塁打を打たれた苦い思い出を懐かしむ一方で、尊敬の念を込めて「優しいし、偉大なスター」と述べた
オリックスへのエール
李監督はオリックスに対して「一昨年まで優勝していたし、いいチーム応援している」との激励を送り、岸田監督は、2日の西武戦後には帰阪し、昨季5位に終わったチームを引き締めていく方針を示した
「(選手の状態が)上がっていってくれると信じている」と再度意気込みを語った
今回の試合でオリックスは大敗を喫しましたが、岸田新監督の前向きな姿勢が印象的でした。特に、李承燁監督との交流が選手たちに良い影響を与えている点では、チームの士気向上に繋がる可能性が十分あります。今後の試合に期待したいです。
キーワード解説
- 岸田監督とは?:新たにオリックス・バファローズの監督に就任した岸田護氏は、選手たちを引っ張る責任ある立場にある。
- 李承燁監督とは?:元プロ野球選手であり、NPBに8年間在籍したアジアの大砲と称される選手である。626本塁打という記録を持つ。
- 紅白戦とは?:同じチームの選手同士でチームを分けて試合を行うことで、実戦経験を積むことを目的とした形態の試合である。