この試合は昨季の王者である巨人との対戦ということで注目が集まり、伝統の一戦の前哨戦と位置付けられた
先発の西勇輝は3回途中で11安打8失点と打撃陣に攻め立てられ、藤川監督は早々に交代を決断した
西勇は初回にけん制悪送球などのミスからピンチを招き、ヘルナンデスに先制の犠飛を許した
その後、大城、中山、浅野の3連打によってさらに得点を許し、2回には立ち直りの兆しを見せたものの、3回に再度巨人打線に捕まった
2死からの連打で1点を失った後、四球を与えてピンチを拡大した結果、荒巻、門脇、オコエに3連続タイムリーを浴びる不運に見舞われた
この局面で藤川監督は交代を告げ、後を受けた岡留もキャベッジにタイムリーを浴びて計8失点
阪神ファンにとっては期待外れな結果となったが、試合中、甲子園球場で「ジェット風船演出」の実証実験が行われ、スタンドを黄色く染める光景が見られた
7回裏の攻撃開始前に風船が飛び交い、その後、大山と前川の連打によりヘルナンデスの遊ゴロで1点を返した
また、2番手として登板した才木は4回を1安打無失点という好投を見せ、既に4月1日のホーム開幕戦での先発が発表されている
彼は岡本を2打席連続で空振り三振に封じる圧巻の投球で、巨人打線を抑え込んだ
このオープン戦は結果こそ残念だったが、若手選手の活躍が期待される内容となった
今回のオープン戦では阪神が巨人に大敗したものの、若手選手たちの積極的なプレーが見られました。特に才木選手の好投は、今後のシーズンに向けての明るい材料となりました。オープン戦はあくまで調整の場ですが、チームの士気を高めるためにも、若手選手の奮闘は喜ばしいことです。
ネットの反応
阪神が巨人に大敗した試合に関するコメントには、様々な意見が寄せられています
特に西勇輝選手については、3回途中で8失点を喫し、二軍落ちを望む声も見られました
試合全体について、「1・2軍ともに巨人に完敗」との意見があり、選手たちが調整不足の状態で臨んでいたのではとの懸念も示されています
また、多くのコメントでは守備面の不足が指摘され、「送球ミスが多い」とか「守備が以前よりもゆるくなっている」との意見が目立ちました
阪神側の選手たちが本気でプレーしていないという見解もあり、若手選手と主力選手の調整の差が出てしまったようです
一方で、選手たちには「次の登板で取り戻してほしい」という期待の声もあります
これからの公式戦に向けて、選手たちがしっかりとした調整をしていく必要があると、コメントでは強調されています
ネットコメントを一部抜粋
巨人に強さ感じない by西本聖
今日は1・2軍とも巨人に完敗
1回のランナー進塁の守備が残念だった
若手主体で主力はほとんどおらんかったからな
守備のゆるさが目立つ試合だったと思う
キーワード解説
- オープン戦とは? オープン戦は、プロ野球のシーズンが始まる前に行われる試合で、チームの調整や選手の評価を目的としています。
- 先発とは? 先発とは、試合の最初から投げる投手を指します。先発投手はチームの勝利に直結する重要な役割を持っています。
- タイムリーとは? タイムリーは、打者が安打を打った結果、走者がホームに生還することを指します。