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横浜、高校野球選抜大会で19年ぶりの優勝を達成 – 林田大翼マネジャーの奮闘

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2025年3月30日に行われた第97回選抜高校野球大会の決勝戦で、横浜高校が智弁和歌山を11–4で下し、19年ぶりに春の頂点に立ちました

これにより、昨秋の明治神宮大会に続く「秋春連覇」を達成した横浜高校

その成功の裏には、「日本一のマネジャーになりたい」という目標を持ちながらチームを支え続けた林田大翼(つばさ)さん(3年)の存在がありました

優勝の瞬間、林田さんはモニターを見ながらガッツポーズをし、近くの選手と喜びを分かち合いました

「最初は感動で泣きそうになったが、再び甲子園に戻ってくるために、秋、春、夏の3連覇を目指したい」と語りました

林田大翼さんの野球人生

林田さんは横浜市出身で、野球を小学3年生から始めました

中学では、横浜旭峰ポニー(現在の保土ケ谷中央リトルシニア)でプレーし、父・光伸さん(57)の背中を追って横浜高校に入学しました

選手からマネジャーへの転身

毎朝6時に起床して自主練習に参加し、放課後は練習を重ねる生活を送っていた林田さん

昨年夏の神奈川大会では、チームが決勝に進めなかったことから新チームが結成され、マネジャーの役割を与えられました

最初は戸惑いを感じつつも、「このチームで日本一になりたい」という気持ちからマネジャーとしての道を選びました

村田浩明監督(38)からの信頼も厚く、「気が利いて、行動力がある」との評価を受けています

チームへの貢献と成長

マネジャーになって半年が経ち、林田さんはチームのために奮闘してきました

遠征に必要な道具を忘れることもありましたが、試行錯誤を重ねチームを支えています

試合の際は記録員としてもベンチ入りし、対戦相手の特徴を選手に伝える重要な役割を果たしました

目指すもの
「目標を達成したが、まだ始まりに過ぎない」と林田さんは考えています

「マネジャーとして、もっと広い視野を持ち、チームに貢献していきたい」と未来への希望を語りました

横浜高校が選抜高校野球大会で優勝した背景には、林田マネジャーの献身的なサポートがあります。選手からマネジャーに転身した林田さんの決意と、その努力によって得られた成果は、他の選手たちにも大きなインスピレーションを与えることでしょう。これからも彼の成長を見守りたいです。
キーワード解説

  • マネジャーとは?チームの活動を支える重要な役割を担い、選手の練習や試合を円滑に進めるために苦労する立場のこと。
  • 記録員とは?試合中のデータを記録し、選手に戦略をアドバイスする役割を持つ者のことで、試合の内容を客観的に把握することが求められます。

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