ヤクルトが2025年スローガンをファンから公募

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ヤクルトが2025年のスローガンをファンから公募。応募は11月30日から12月9日まで。監督が選定予定。

要約すると東京ヤクルトスワローズは、2025年シーズンのチームスローガンをSwallows CREW会員から公募することを発表しました。

この発表は、2024年の「ファン感謝DAY2024 presented by マイナビ」において、髙津臣吾監督が行ったもので、ファンから寄せられたスローガン案の中から監督自らが選定することになります。

応募は2024年11月30日から12月9日までの期間に受け付けられ、対象者は2024年度および2025年度のSwallows CREW会員です。

ただし、スワチケ会員(無料会員)は応募対象外となっています。

ファンとの絆を深めるこの取り組みは、チームの一体感を高めることが期待されます。

スローガンはチームの象徴ともなるため、ファンにとっても重要な機会となるでしょう。

今後の応募状況や選定結果にも注目が集まります。

ヤクルトは、ファンの声を反映したスローガンを通じて、さらなる活躍を目指す姿勢を見せています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6d503fdbd18581dde44b74c0ae6428d36aade37b

ネットのコメント

ヤクルトの2025年チームスローガンをSwallows CREW会員から公募するニュースに対し、ファンから多様な意見が寄せられました。

まず、長年のスワローズファンであるコメント者は、スローガン自体が不要だと感じている様子を示しました。

最近では多くの球団がスローガンを設定するようになりましたが、その意義について疑問を呈していました。

この意見は、スローガンに対する冷めた視点を反映しており、他のファンの意見も気になると述べていました。



また、高津監督を支持するコメントもあり、「高津の、高津による、高津のためのヤクルト」という提案がありました。

これは、監督の意地の続投を示唆しており、ファンの間での高津監督への信頼感が感じられました。



さらに、「低迷期からの復活、再び!」というスローガン案もあり、これはチームの再起を願う強い思いを表していました。

ファンは、チームの未来に対する希望を持っていることが伺えました。



最後に、「仲良しヤクルトスワローズ」というユーモアを交えた提案もあり、ファン同士の親しみやすさや、チームの団結を感じさせるコメントがありました。

このように、ファンの意見は多様であり、チームへの愛情や期待が込められていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • スローガンは不要、ですかね。

  • 高津の、高津による、高津のためのヤクルト
  • 低迷期からの復活、再び!
  • 仲良しヤクルトスワローズ
  • 皆さんはどうなんでしょう。

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