ヤクルト新助っ人ランバート獲得とマクガフの太鼓判

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ヤクルトが新助っ人ランバートを獲得。マクガフが実力を太鼓判。来季の先発候補として期待大。

要約すると東京ヤクルトスワローズは12日、来季の新外国人選手として前コロラド・ロッキーズのピーター・ランバート投手(28)と契約を結んだことを発表した。

契約内容は1年で年俸160万ドル(約2億4320万円)に加え、出来高が含まれている。

ランバートは、「東京ヤクルトスワローズの一員として2025年シーズンを迎えられることがとても嬉しく、感謝しています。

マウンド上で常にチームのために全力を尽くします」とコメントしており、意気込みを示している。

カリフォルニア州出身の彼は、2015年のドラフトでロッキーズに入団し、2019年にメジャーデビューを果たした。

今季は28試合に出場し、2勝5敗、防御率5.72という成績を残している。

特に、6月2日のドジャース戦では大谷翔平から三振を奪った実績もあり、直球は最速97マイル(約156キロ)を記録するなど、パワーカーブも武器とされている。

球団側は彼を先発投手として期待しており、特にヤクルトで守護神を務めたマクガフがランバートの実力を評価している。

マクガフは「いい投手を獲ったね。

彼はやるよ!」とランバートに太鼓判を押しており、これがヤクルトの新たな戦力としての期待感を高めている。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/08b79cbe041ac29d0657bef34a2ea60f5cb80d21

ネットのコメント

ヤクルトが新たにランバート投手を獲得したニュースに対して、ファンは喜びと期待の声を寄せていました。

特に、バウマン投手に続く新助っ人の加入は非常に嬉しいニュースであり、ファンはこの補強によって来季の先発陣が強化されると感じていました。

コメントの中には、ランバート投手がメジャーリーガーであることから、彼の実力に対する期待が高まっているという意見が多く見られました。

また、マクガフ投手が彼の実力を太鼓判を押すことで、さらなる信頼感が生まれたようです。

ファンは、他の投手陣も含めて来季のチームに対する期待が高まっていると述べており、特に若手投手の成長にも期待を寄せていました。

さらに、外国人投手の補強を急いでほしいという声もあり、来季に向けた準備が着々と進んでいることが感じられました。

全体として、ヤクルトのフロントの努力に感謝しつつ、さらなる良い選手の獲得を願う声が多く、来季への期待感が高まっていたことが印象的でした。

ネットコメントを一部抜粋

  • ヨッシャー!バウマン投手に引き続き、ランバート投手も獲得できました~!
  • ランバート投手の獲得にマクガフ投手が太鼓判を押してくれてかなりの実力者と感じました。

  • これはびっくりだね笑 なんかスコットの口調的にバネキのような立場になったのかと思ったけど自宅が近くとはね。

  • ヤクルトフロント頑張ってるやん。

    メジャーバリバリのランバート、バウマンを獲得出来たんならリリースしたのは納得かも。

  • 良い補強で 打線は元々いいし強く成りますね 他ファンですがスワローズも応援して居ます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。