小郷裕哉選手、年俸6600万円で契約更改!楽天の未来に期待

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楽天の小郷裕哉選手が6600万円で契約更改。2年前から約8倍の成長を遂げ、来季はOPS800を目指す。

要約するとプロ野球チーム、東北楽天ゴールデンイーグルスの外野手、小郷裕哉選手が契約更改を行い、年俸6600万円でのサインをしました。

この金額は、昨季の850万円から3500万円の増額となり、ここ2年で約8倍の成長を遂げています。

小郷選手は、今後の目標として「優勝」と「高OPS」を掲げており、1年後には年俸1億円に到達する可能性も示唆しています。

彼は「2年前の自分に66万円になったことを伝えたい」と笑顔で語りました。

今季は主に1番打者として活躍し、打率2割5分7厘、7本塁打、49打点、安打数145、盗塁32と自己最多の成績を収め、リーグで盗塁数2位に入るなど、全試合フルイニング出場を果たしました。

小郷選手は、ホームランテラスの設置を球団に要望し、これが自信と成功体験につながると強調。

来季の目標であるOPS800を達成し、個人の成績向上がチームの優勝に寄与すると信じています。

今後も彼の成長と楽天の成功に期待が寄せられます。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ecd015a8b858d5c6454f8acd30030eeaaad02e27

ネットのコメント

楽天の小郷裕哉選手が6600万円で契約更改を果たしたことに対し、ファンからは彼の成長を喜ぶ声が多く寄せられました。

特に、2年前の彼を思い返すと、まさかこのような年俸を得られる選手になるとは予想できなかったというコメントが印象的でした。

また、フルイニング出場を目指す小郷選手の姿勢については、応援するファンからは「頑張ってほしい」という期待が寄せられましたが、一方で、調子が悪い時は他の選手にポジションを譲るべきだという意見もありました。

これにより、チームの競争力が高まることが望まれるとの声が聞かれました。

さらに、ホームランテラスの設置については、打者にとってはプラスになる一方で、投手陣にとっては厳しい環境になるのではないかと懸念する意見もありました。

全体的に、プロ野球全体が打低な状況にある中で、ホームランテラスの設置が観客にとっては興味深い要素になる可能性も指摘されていました。

小郷選手への期待や応援の気持ちが込められたコメントが多く、彼の今後の活躍に対する期待が高まっていることが感じられました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 元々、日本の球場は狭くてメジャ-に近づけるために広くしたと思うが、
  • 小郷さんは自分にとって特別応援してるプロ野球選手。

  • 本人がフル出場の目標持つのは悪いことじゃないが
  • ホームランテラスつくったらただでさえ防御率の良くない先発陣がさらに大変になるから
  • 数年前はよくいる1軍半の選手で終わると思ってた

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